芝管理用薬剤
たくさんの優良菌たちが、スポーツターフの元気をサポートします！
特徴・効果
●ティー、フェアウェイ、ラフ、アプローチ、グリーン等、サッチが堆積しやすい部分にどこでも使えます。
●マイナス要因のサッチをしっかり食べて、プラス（団粒）にします。
（１）排水性に加え、保湿性も高い、ゴルフ場やグラウンド等のターフに最適な土質になります。
（２）直根や細根の自然な生長が促されます。
（３）徐々にカビなどの病害菌が住みにくい環境になります。
（４）肥料や農薬の効きがしっかりと、しかも長く効きます。
（５）結果的に年間の芝管理トータルコストが減少します。
一年に2回（春・秋）程度の散布で十分に効果的です。
（グラウンド・ゴルフ場等の芝生管理コスト削減に最適です）
有効菌群
ラクトバチルス、バチルス、イースト（乳酸菌、枯草菌、酵母菌）を400億個（cfu）/g以上
使用方法
1m2あたり水量200～500ccと本剤、0.2g～0.5g/㎡を調整の上散布してください。
※本品（1.5kg）にて3,000㎡～7,500㎡分散布できます。
※散布時は有機物（液肥、アミノ酸、糖蜜）等の混用でより効果的です。
※除草剤、殺虫剤と一緒に散布も可能です。ただし、殺菌剤は原則不可です。
※強アルカリ、強酸類との混合はしないでください。
特徴・効果
●サッチ分解や雑菌予防にお使いいただけます。
●（光合成細菌主体）を製品1gあたり4億個、生きたまま配合しています。
ゴルフ場やグラウンド等の芝生管理コストの削減に最適です。
有効菌群
光合成細菌群を4億個（cfu）／g 以上
使用方法
1㎡当たり水量500～1000ccと本材 1～5g／㎡を調整の上散布してください。
※本品（20kg）にて4,000㎡～20,000㎡分散布できます。
※散布時は有機物（液肥、アミノ酸、糖蜜）等の混用でより効果的です。
※除草剤、殺虫剤と一緒に散布も可能です。ただし、殺菌剤は原則混用不可です。
※強アルカリ、強酸類との混合はしないで下さい。
＜製品納期＞ 受注後7～10日後発送
特徴・効果
●それら有効成分が、ゴルフ場やグラウンド等の芝生の発根を促し、元気に生長します。
（１）とにかく芝生が元気になります。早い場合、散布翌日から効果が出ます。
（２）徒長気味の部分は正常な生長に戻ります。
（３）発根は細根のみでなく直根も得られますので冠水・根上がりに強くなります。
コアリング・バーチカル・更新後の時期、
肥料散布後等、芝生を元気にしたい時期に
使用方法
1㎡当たり水量500～1000ccと本剤 1～2g／㎡を調整の上散布してください。
※本品（20kg）にて10,000㎡～20,000㎡分散布できます。
※散布時は有機物（液肥、アミノ酸、糖蜜）等の混用でより効果的です。
※除草剤、殺虫剤、殺菌剤と一緒に散布も可能です。
※強アルカリ、強酸類、硫黄・銅剤との混合はしないで下さい。
※効果が弱い時は肥料切れの場合がありますので、葉色をみて液肥等と混用散布して下さい。
特徴・効果
●キーパー様のお手元で培養してから散布いただく方式ですので、コストが非常に安価である反面、大量の有効菌が得られます。
※培養により、菌数が50～200倍になります。
●昔ながらの微生物です。確かな品質で、ゴルフ場やグラウンド等での堅実なターフ作りをサポートします。
●サッチ分解や雑菌予防にお使いいただけます。
●バチルス属菌群を製品1gあたり100億個、生きたまま配合しています。
有効菌群
バチルス属菌群を100億個（cfu）／g 以上
使用方法
1㎡当たり水量500～1000ccと培養後の本材 1～5cc／㎡を調整の上散布してください。
（予防）月に2回程度の散布で十分に効果的です。
※本品（500g）にて10L培養液ができ、2,000㎡～10,000㎡分散布できます。
※散布時は有機物（液肥、アミノ酸、糖蜜）等の混用でより効果的です。
※除草剤、殺虫剤と一緒に散布も可能です。ただし、殺菌剤は原則混用不可です。
※強アルカリ、強酸類との混合はしないで下さい。
特徴・効果
●イネ科植物に必須のケイ酸が、土壌中のＥＣやｐＨ等を調整し、根表面に作用し、しっかりとした発根を促し、ターフの栄養吸収を助けます。また、細胞組織をじょうぶにし、雑菌予防につながります。
使用方法
基本1000倍以上、水量500～2000cc、本剤0.5～2.0cc／㎡を調整の上散布して下さい。
濃く撒きたい場合、薄い濃度でお試しの上、徐々に濃くしてお試し下さい。
一ヶ月に1～3回の散布で効果的です。
※本品（20kg）にて10,000㎡～40,000㎡分散布できます。
※除草剤、殺虫剤、殺菌剤と一緒に散布も可能です。
※強アルカリ、強酸類、硫黄・銅剤との混合はしないで下さい。
特徴・効果
●植物表面より作用し、光合成を助け、細胞組織をみずみずしく保ちます。葉面散布1000～2000倍にて施用下さい。
使用方法
基本1000倍以上、水量500～2000cc、本剤0.5～2.0cc／㎡を調整の上散布して下さい。
※本品（5kg）にて2,500㎡～10,000㎡分散布できます。
※除草剤、殺虫剤、殺菌剤と一緒に散布も可能です。
※強アルカリ、強酸類、硫黄・銅剤との混合はしないで下さい。
【使用上の注意】
１．原材料は天然物質に由来しますので、保存環境などにより、まれに沈澱、結晶、変色などを起こす場合もありますが、成分に影響はありません。また、保存に適した温度は室温です。低温下での保存はお避け下さい。
２．他の液肥、農薬との混合はほとんどのものと可能ですが、念のため、事前にコップなどで混合テストを行うことをお勧めします。
３．他の剤と混合する場合は、必ず水の中で行って下さい。原液どうしは混ぜないで下さい。化学反応を起こすことがあります。
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